ご当地生搾りジュースで地域を応援 BtoB FC
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豊かな自然の中で育った、安全で美味しい野菜や果物。

広く知られていないだけで、本当に素晴らしい農産物が日本にはまだまだたくさんあります。

 

そんな新鮮食材をたっぷり使い、その土地でしか作れない生搾りジュースを、専門店ならではの知恵とアイディアでブランド化いたします。

 

ただ「良さそう」に見せるのではなく、食材の個性を活かしながら、本当に「心と身体に良い」ものを届けられるのが、生搾りの利点です。

 

地元の人に愛され、訪れた人に喜ばれ、帰ってきた人に懐かしんでもらえる、ご当地名物のジュースを全国に増やしたい。

さらにそこから、誇りを受け継ぐ生産者の育成や、雇用の創出など、長期的な地域活性化へつなげたいと考えています。


[活動実績]

生搾りジュースをブランド化した実例をご紹介します。

● ファームス木島平(長野県 木島平村)

長野県 木島平村 ファームス木島平 道の駅 コールドプレスジュース 地域おこし

長野県の「ファームス木島平」は2015年度のグッドデザイン賞にも選ばれた、今注目されている道の駅。

こちらに生搾りジュースの製造施設を設けました。

 

雄大な自然に囲まれた木島平は、良質な湧き水が自慢。

その清らかな水に支えられて育ったアスパラガス、きゅうり、ミニトマト、ズッキーニ、マイタケなどの作物を使い、ここでしか作れない生搾りジュースが誕生しました。

 

自然の素晴らしさや、すこやかな身体づくりへの気付きも提供したい。そんな想いがつまった1杯です。


● せとうちのずかん(香川県 小豆島)

瀬戸内国際芸術祭 小豆島 せとうちのずかん コールドプレスジュース 地域おこし

瀬戸内海の小豆島で、島の特産品を扱う「せとうちのずかん」がオープン。

その店内で、島の果物と野菜を使った生搾りジュースを販売。3年に一度開催される「瀬戸内国際芸術祭」の公式ドリンクに認定されました。

 

過去の芸術祭では、島ならではの郷土料理や特産品に触れる場が少ないことが課題の一つでしたが、生搾りジュースで地元の旬の味覚を提供することで、新しいおもてなしの形ができました。

 

大地の恵みが身体を巡り、豊かな五感を呼び覚ましてくれる生搾りジュース。アートを楽しむ祭典にぴったりの商品となりました。